DMM FXは使いやすい


昔に比べれば、FXの取引環境は劇的に良くなった。
私がFXを始めた2003年だと、取引には手数料がかかった。当時から無料のところもあったかもしれないが、私の利用している業者はそうじゃなかったし、手数料がかかるのも全体的には普通だったと思う。。
また、スプレッドもドル円で5銭ぐらいあったと思う。
システムの安定性とか約定スピードとかもFX業者を選ぶ重要なポイントだったが、私が始めて利用した業者はそれ以前の問題だった。
だって、電話取引だったから…。

<補足>
電話取引もコストが高いだけでなくメリットもある。疑問や質問があればコンサルタントに相談できるし、電話で注文する時の緊張感はマウスでクリックするだけの取引にないものだ。
今もFXで電話取引できるところがあるのかどうかは知らないが、株式投資ではまだこの取引スタイルのファンはいる。

2年後ぐらいに、ネット取引に切り替えたが、今の取引環境に比べると明らかにショボかった。
さすがに手数料取る業者はほとんどいなくなったが、スプレッドはドル円で2銭ぐらい。約定スピードは遅いし、システムも貧弱だった。
しかし、このころからFX人気が高まり、参入する業者が激増した。競争が激しくなったので、サービスも全体的に向上していった。

競争が激しくなりすぎて破綻するFX業者も少なくなかった。今からすると信じられないが、信託保全してない業者もあって(2010年2月からFX業者の全額信託保全が法的に義務付けられた)、そういうところが破綻して資産を失う投資家もいた。最近ではあまり目にすることはなくなったが、数年前までは結構FX業者の破綻がニュースになっていた。

私自身、トルコリラ取引のためにアストマックスFXという業者を利用していたが、事業停止のお知らせが来た時にはあせった。ただし、ここは信託保全していたし、金も戻ってきたので被害はなかったが、あまりにマイナーなFX業者は危険であると知った。

そして、2012年現在、FXを再開するにあたって、FX業者をあらためて調べてみたのだが、どこもかなり進化していて驚いた。

ドル円のスプレッドが1銭以下の業者がほとんど。オージーですら2銭以下。クイック入金対応って昔からあったのか?iPhone対応って、時代だねえ。

今もFX業者の数は多い。結構見慣れない業者も多いけど以前と名前が変わっただけの業者もある。
全部調べることができなかったが、結局DMM FXを選んだ。
理由はスプレッドが全業者の中でもトップクラスに小さかったからというのが一番。ドル円で0.5銭か。数年前の1/10になっていることに感動を覚える。
その次の理由は取引システムがシンプルで使いやすそうだったから。
また、クイック入金も提携金融機関が多く便利そうだったというのもある。
私は気にしないが、スワップポイントもまあまあで、バーチャルトレードもできるらしい。

実際に使ってみて、昔私が使っていたFX業者に比べるとかなりやりやすかった。DMM FXが最高の業者かどうかわからないが、少なくとも私にとって不足なところはなく、安心して利用できている。それと申し込んで2,3日で取引が開始できた。超はやい。

実のところ、他のFX業者もかなりよさそうなところはいくつもあった。実際利用してみないとわからないが、公式HPなんか見るとどれも素晴らしいシステムだと思う。
どこの業者もスプレッドは小さいし、スワップの高さを売りにしているところも多い。それはそれで素晴らしいが、反面どこの業者も似たり寄ったりという感じを受けた。
点数つけたらほとんどの業者は90点以上で、1点や2点の差を争っている感じ。あまり悩んでも仕方ないと思う。

ということでとりあえずDMM FXをお勧めしておきたい。シンプルなので特に初心者には向いていると思う。


コメントを残す

このページの先頭へ